シイタケ菌糸体エキス しいたけエキスメルファイン
これでC型肝炎とたたかう!書籍プレゼント 
健康食品 シイタケ菌糸体エキス(LEM) メルファイン  シイタケ菌糸体から抽出したシイタケ菌糸体エキスを主成分としたメルファインシリーズ。椎茸菌糸体エキスにスーパーミネラル、ウコン、田七人参を配合したゴールドメルファインで「健康づくり」はじめませんか?
HOME 資料請求 お問い合せ 会社概要
シイタケ菌糸体エキス(LEM)メルファイン
肝臓の病気 肝硬変
以前は肝硬変と言えば致命的な病気だったが最近は社会復帰も不可能ではない。
肝硬変とは

慢性肝炎の時期に「肝細胞が壊され、それがまた修復される」という過程を繰り返していくうちに、そこが線維におきかえられるという線維化が起こってきます。線維化が進むと線維に囲まれた肝細胞は逆に再生するようになり「再生結節」という盛り上がりになってきます。このように,肝細胞がこわされて線維化が進むと同時に再生結節がどんどん増えていくと、やがては肝臓が固くなり、表面も凸凹してきます。そうなると、肝臓の状態は二度と元には戻りません。このような状態を「肝硬変」というのです。

肝硬変になると、肝臓に酸素を運んでくる血液が減り、肝臓の働きがかなりおとろえてくるのですが、人間のからだというのはよくしたもので、肝臓の働きが弱まってきても、その役割を筋肉や腎臓など他の臓器が担ってくれます。そのため、今までとあまり変化のない状態が保たれるわけです。この時期を「代償期」と言いますが、さらに進んでその状態も保てなくなり、もはや安静を保って薬の力なくしてはやっていけなくなる状態を「日代償期」もしくは「肝不全」といいます。

肝硬変の原因

欧米ではアルコール性の肝炎や脂肪肝、肝線維症からなる肝硬変が全体の約70%を占めていますが、日本ではその逆でウイルス性肝炎から進んだものが70%程度です。

ウイルス性肝炎の中でも、A型やE型は慢性化することはないので、肝硬変まで進むことはありません。また、B型でも慢性化するのは全体の20%前後で、その中から肝硬変になる人はさらに少数です。そのため、ウイルス性肝炎から起こる肝硬変の大半はC型からです。

肝硬変の症状

肝硬変で現れる症状については、代償期には、あまり症状が出ないのが特徴です。代償期から非代償期に進行していくと、疲れやだるさが強くなっていきます。食欲なくなりアルコールなどにもめっきり弱くなる、それに吐き気や下痢を伴う場合もあります。また、次のような症状が肝硬変特有の症状です。

1. 手掌紅斑:手のひらの親指や小指のつけ根あたりに赤い斑状の模様が出ます。

2. 蜘蛛状血管腫:男性の場合に顕著なのですが、胸や首のあたりに蜘蛛が足を広げたような形に毛細血管が浮き出るものです。

3. 女性化乳房:男性の乳房が女性のように膨らんできます。これは女性ホルモンが肝臓で処理できなくなるために起こるもので、他にも性欲が減退したり、睾丸が小さくなるなどの症状が見られることもあります。

4. 出血しやすくなる:肝臓で合成される血液を固める因子が不足するために出血しやすくなります。皮膚に紫色のアザができる皮下出血が多くなったり、鼻血や歯茎などから出血しやすくなる、ちょっとした傷でも血が止まらないなどです。

5. おなかが張る:腸内にガスが溜まり、お腹が張った感じがします。また、足にむくみがきます。さらに腹水がたまり、体重が驚くほど増えてくる場合があります。

6. 脾臓が大きくなる:脾臓は左の助骨の下の方の中にひそんでいる臓器ですが、肝硬変ではしばしば大きくなり、お腹の上から触れられるようになることがあります。「脾腫」と呼ばれていますが大きくなると脾機能亢進症状といって、骨髄内の造血量へ影響を及ぼし、血液の中の白血球や血小板が減少してきます。そのために出血しやすくなったり最近感染に対する抵抗力が落ちてきます。

7. 肝性脳症:昼間ウトウトと眠りがちになったり、奇異な行動を起こして人格が変わったように見えたり、簡単な計算違いや勘違い、精神異常のような行動が起こります。最後には昏睡状態に陥ります。

こわい食道胃静脈瘤と肝ガン

肝硬変の中で最もこわい合併症は「食道胃静脈瘤」と肝ガンです。私達が摂取した食物の栄養分は小腸から吸収され、門脈という血管を通って肝臓に運ばれますが、肝硬変になると、この門脈を流れる血管がうまく肝臓内に流れなくなってしまいます。このため、この血液の逃げ道として、方々にバイパスができあがります。このバイパスの1つとして形成されるのが「食道胃静脈瘤」です。

食道や胃の内側にふくらむように、血管が出来てしまうのです。食道や胃は食物が通るたびに刺激を受けるわけですから、大変破れ易く、これがひとたび破れると大変です。これを「食道静脈瘤破裂」といいますがその出血量は尋常ではなく、洗面器一杯分もの血を吐くこともまれではありません。また、肝硬変の患者では肝ガンを併発するケースが多く、最終的には肝硬変患者の約半数に肝ガンが発生すると言われています。

肝硬変でも社会復帰が可能なケースも

以前は肝硬変になると予後は1〜2年と言われていましたが、最近は検査法や治療法も発達し、10年から20年、代償期のまま安定した経過をたどることもまれではありません。恐ろしい合併症とされる食道胃静脈瘤も内視鏡による治療が進んでいますし、肝ガンも超音波検査によって早期発見が可能になりました。また、腹水がたまっても、それを改善することも可能になり、社会復帰ができるケースも増えています。

たとえ、肝硬変だと言われても、あきらめずに普段の生活に充分気を付けて、病気と仲良く暮らしていくことです。

書籍プレゼント
C型肝炎
C型肝炎ウイルス
C型肝炎 症状の経過
肝臓ガン患者ほとんどがC型肝炎
放置しておくと進行を続けるC型慢性肝炎
免疫機能の低下が肝硬変を招きやすくなる
不安やストレスが症状を進行させる
肝臓をいたわる生活10か条
肝臓病
肝硬変と水分制限
免疫力の差が肝炎の進行を左右する
肝臓とアミノ酸 − 肝臓・胆のう・すい臓の関係
こんな症状があるなら肝臓病が進んでいる
肝臓病の進み方
肝臓のしくみと働き
A型肝炎ウイルス
B型肝炎ウイルス
脂肪肝
肝硬変
肝ガン
アルコール性肝障害
薬による肝臓病
自己免疫による肝臓病
肝臓病 健康豆知識
食後は横になる
GOT・GPTについて
油断できない脂肪肝
風邪をひくと、GOT,GPTが高くなる?
体内で作るインターフェロン