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肝ガンは日本で非常に多いガンで死亡率でみると男性では胃ガン、肺ガンに続いて3位、女性では胃ガン,肺ガン、大腸ガン、胆のうガンに続いて5位になっています。男女比でいくと、男性2.5人に対して女性1人と男性の方が圧倒的に多く、また50歳以降の人に多いのも特徴です。
肝ガンには大きく分けて2つの種類があります。すなわち、初めから肝臓にガンができる「原発性肝ガン」とからだの他の部位のガン、例えば胃ガンや肺ガンなどからの転移してくる「転移性肝ガン」の2つです。「原発性肝ガン」もさらに肝細胞そのものから発生する「肝細胞ガン」と、肝臓の中の胆管細胞から発生する「胆管細胞ガン」の2つにわけられます。
ただし、種類としては肝細胞ガンが圧倒的に多く、原発性肝ガンの8割程度を占めていると言われています。
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