ガンや成人病を引き起こす活性酸素

呼吸によって絶えず体内に入ってくる酸素は、全身の細胞で新陳代謝やエネルギーの産出をしたり、各器官の機能をスムーズに進めるために使われた後、二酸化炭素と水に分解されて体外へ排出されます。
これらの複雑な生体化学反応の過程で、吸い込んだ酸素の薬2~3%が活性酸素に変化するといわれています。

本来、人間の体は活性酸素を抑える力を持っていて、若いうちは自分の力だけでも対処することができるようになっています。しかし、加齢とともに、しだいにこの力は衰えていきます。
人間の老化は20歳を過ぎた頃から始まると言われており、ある程度の年齢を重ねたところで活性酸素を消し去るシステムが働きにくくなり、このときに成人病(生活習慣病)やガンを引き起こすと考えられています。
また、環境の悪化がさらに活性酸素を増やす要因ともなっているようです。

さまざまな原因によって体内で過剰になった活性酸素は体の至る所で細胞を強力な酸化力で攻撃します。
その1つが遺伝子タンパク質DNAに傷をつけて細胞に突然変異を誘発(発ガン)すること。
2つ目が細胞膜の不飽和脂肪酸を参加させて「過酸化脂質」に変えることです(成人病を誘発)。

まず、安定を求めた活性酸素は、まわりの分子や原子から電子を奪うのですが、この時に最も狙われやすいのが細胞をつくっている細胞膜です。細胞膜は、タンパク質とリン脂質からできており、リン脂質は脂肪酸とリン酸が結合した物質で、この脂肪酸が活性酸素の電子略奪の餌食になってしまうのです。

それは細胞膜をつくっている脂肪酸は分子中の炭素原子が二重結合している部分がある不飽和脂肪酸(細胞膜を保護している脂肪酸)だからで、二重結合のない飽和脂肪酸に比べて不安定な構造をしているために、活性酸素の標的になってしまうわけです。

活性酸素によって電子を奪われた細胞膜の脂肪酸は酸化され、徐々に過酸化脂質という細胞を傷つけ破壊する有毒物質に変化します。電子を奪われた脂肪酸は、何とか安定を取り戻そうとして隣の脂肪酸から電子を奪います。
そして、奪われた脂肪酸はまた隣から電子を奪う、というように互いに電子の奪い合いが起こり、この連鎖反応によって次々に過酸化脂質化が広がっていくというのです。

さらに、この過酸化脂質化は細胞膜だけにはとどまらず、細胞の内部でも起こっているといいます。
細胞内では、呼吸で取り入れた酸素を使ってミトコンドリアの中でエネルギーを作り出したり、老廃物を細胞外へ出すという働きをしていますが、この作業中にも活性酸素が発生してしまうそうです。

それはミトコンドリアの膜もまた、リン脂質でできているからで、活性酸素は細胞核までも標的にしているのです。
細胞核が酸化されると、その中にある遺伝子が傷つけられてしまい、そこに記録された遺伝子情報が正確に伝わらなくなってしまいます。
そうなると、細胞分裂は正常に進まず、異常な細胞がつくられていきます。これがガン細胞となるわけですが、他にも難病と言われる原因不明の病気を発生させることもあるようです。

このように、体内で必要な酸素や多くの栄養素が活性酸素によって正常に働けなくなるため、細胞がやせて老化減少を引き起こし、また動脈硬化や高血圧、心臓病といった生活習慣病(成人病)をはじめ、さまざまな病気を招くわけです。
活性酸素は体の根本である細胞を傷めることから「万病の元」といわれるようになったのです。

シイタケ菌糸体は免疫力を高められる?

私たちの体にとって免疫はとても大事で、健康であるということは粘液の働きが活発であることを指しています。
病気になるかならないか、なっても軽くすむのか、あるいは難しい病気を克服できるのか、これらのカギを免疫が握っているのです。

シイタケ菌糸体エキスには「β-D-グルカン」という免疫賦活作用のある物質が多量に含まれています。
免疫細胞の中でも最も重要な任務を持った細胞が「マクロファジー」です。
この細胞は、外敵に対して強い破壊力を持つうえ、抗原を確認して抗体を作りやすくする能力を持っており、β-D-グルカンは、このマクロファジーのレセプター(受容器)に結合して活性化させています。

また、β-D-グルカンが体内に取り込まれると、マクロファジーは刺激を受けてサイトカイン(リンパ球などの機能を高める働きをする)を大量に分泌しはじめます。
リンパ球は、ウイルスなどの外敵を殺す作用をもっていますから、これが増加すればさらに免疫力はアップします。

シイタケ菌糸体は発ガンを抑える?

シイタケ菌糸体に含まれる「β-D-グルカン」のほか「アルファマンナンペプチド」「ヘテログリカン-タンパク質」という成分の相乗効果によって強い抗腫瘍活性を示すことがわかっています。

ガンは、免疫力が低下しているときに起こりやすいことから、免疫機能を高めることで、ガン細胞を退治しようという治療法が確立され、この免疫療法に一役買っているにが、シイタケ菌糸体にも含まれているβ-D-グルカンをはじめとする各種成分です。
実際に、病院に臨床現場では数年前から使用されており、ガン細胞の増殖が抑制されたり、また抗ガン剤の副作用が軽減したと実証済みの成分でもあります。

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