ミネラルを必要とする酵素

人間の体は約60兆個の膨大な細胞で構成されます。そして、その一つ一つの細胞内では、タンパク質や脂質、炭水化物、ビタミンが微妙に作用し合って体に必要な生理的反応を起こしています。

一般に、細胞などの有機体が36度(体温)程度で素早く反応する為には、どうしても酵素の力を必要とし、DNAの情報でつくられるタンパク質の多くが酵素なのです。
細胞は常に二千から一万もの酵素を作って活動しており、酵素が触媒となって肝細胞が解毒の働きをするという具合に細胞が働きます。

触媒というのは、化学反応の前後でそれ自体は変化しませんが、反応の速度を大きく変える物質のことをいいます。
例えば、Aという物質とBという物質を混ぜてCという物質をつくるのに、一時間かかるとします。しかし、AとBの混合液にXという物質を加えると10分でCができてしまいます。
この場合、Xが触媒で、これにあたるのが酵素というわけです。

私達の体内でできている触媒は、「一反応一酵素」といわれるほど基質特異性が高いそうです。基質とは触媒作用を受けて変化を起こす反応物質のことで、特異性とは作用の相手が限定されていることをいいます。
つまり、一つの酵素は特定の物質だけに作用して、特定の科学反応を起こさせる能力があるということです。

しかも、このような化学反応を体内では瞬時に行われているのです。
実際に、細胞内のリボソーム上で働く数種類のタンパク質合成酵素(アミノ酸を連結するぺプチジルトランスフェラーゼ)はアミノ酸からタンパク質という巨大分子(一次構造)を合成するのにわずか数秒しかかからないといいます。
なんと酵素は人間が1千年以上もかけて行っていることを1時間で成し遂げてしまうほどの働きをしているのです。
そして、体内にある多数の酵素のうち、約3分の1は確実に金属を分子内部に含んでいるといいますから、やはり金属がないと働かないしくみになっているようです。

私たちの体には10万もの遺伝子があり、1つの遺伝子が1つのタンパク質(ほとんどが酵素)をつくっていますが、まだ大部分の遺伝子(酵素)の働きが解明されていませんので、ミネラルのはっきりとした作用も分かっていません。
ただ、遺伝子の働きによって最初に酵素ができ、酵素が働く為にはどうしても金属元素であるミネラルが必要なことは確かなことです。

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