こんな症状があるなら肝臓病が進んでいる!

肝炎など、肝臓病の初期は、だるいくらいで症状はほとんどでません。
しかし病気が進むと黄疸・手掌紅斑・蜘蛛状血管腫などの症状が出てきます。

肝臓は「沈黙の臓器」と言われるほど強い臓器

肝臓は少々のことではへこたれない強い臓器です。
そのため、肝臓の病気にかかっても、なかなか、はっきりした症状は現れません。
特にウイルスに感染して起こるとが多い“慢性肝炎”や、肝臓に余分な脂肪がたまってしまう“脂肪肝”アルコールによる肝障害、これらの初期は、「なんとなく疲れやすい」「なんだか食欲がない」という軽い症状しか現れないのです。

「肝臓そのものが痛い」ということがほとんどありません。
これは、肝臓が人間の臓器の中で特に強い臓器で、病気になっても少々のことではへこたれないからです。
肝臓は悪くなっても、痛みも訴えずに黙々と働きます。そのため「沈黙の臓器」といわれるのです。

急性肝炎は黄疸などの強い症状が出る

“急性肝炎”の場合、ウイルスに感染して一定の潜伏期間があった後、発熱・頭痛・食欲不振・吐き気などの、風邪とよく似た症状が現れます。
数日間、症状が続いた後、今度は身体が黄色くなる“黄疸”が現れます。
手や胸などの他、全身に現れますが、特に白目で目立ちます。
この黄疸が現れたら、肝臓の病気ということが、はっきりとわかるのです。
実際、黄疸によって肝臓病であることに気づく場合が多いようです。
また、からだ全体が非常にだるくなります。大げさな話ではなく、起き上がって顔を洗いに行くのさえ大変なのです。
肝臓は身体を動かすエネルギーを生み出す源ですから、そこがやられれば、エネルギーが無くなり身体がだるくなるのも当然です。
しかし、安静にしてバランスのよい食事をとっていれば、ウイルスによる急性肝炎は、通常、発病してから1~2ヶ月、長くて半年で治ります。
また急性肝炎には、ウイルスによるもの以外に、お酒をたくさん飲んだ後に起こりやすい“急性アルコール肝炎”があります。

肝硬変まで進行すると、さらに強い症状

慢性肝炎は比較的症状が少ないのですが、それが進むと、肝臓が線維化しえ硬くなってしまう“肝硬変”という病気になることがあります。
肝臓の病気の中でも重い病気ですが、この肝硬変になったとしても、その初期は「だるい」「つかれやすい」といった、慢性肝炎と同様のあまり目立たない症状しか現れません。
それが進んでくると、5~10mmの大きさで、蜘蛛が足を伸ばしたような形に細い血管が浮き出て腫れる“蜘蛛状血管腫”が現れます。
これらはホルモンの関係で男性に多い症状です。(メデューサの頭ともいいます)

肝硬変がさらに進むと、“腹水”がたまってお腹が張ったり、むくみが出る・出血しやすくなります。男性の場合、肝臓の機能低下によって女性ホルモンが破壊されなくなり、女性のように乳房が大きくなる“女性化乳房”が起こります。
そして、食道から出血したり、最終的には脳が障害されて昏睡状態に陥ってしまいます。

おかしいと思ったら病院へ

このように肝臓の病気は、かかったとしても初めのうちはあまり目立った症状が現れません。
そのため見逃してしまい「気づいた時には病気が進んでいた」ということも多いのです。
さらにほうっておけば、日常生活もできなくなり、命にもかかわります。

「最近、非常に疲れやすくなった」「身体がむくむ」という場合、肝臓の病気かもしれません。
「手のひらが赤い」「蜘蛛のような赤い腫れ物ができた」という男性は、すでに肝臓がかなり障害されている疑いがあります。
早めに病院に行き、肝機能検査を受けられるよう、お勧めします。

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