薬による肝臓病

薬によって肝臓が侵されてしまう薬物起因性肝障害。
薬に対するアレルギーによって障害されることが多い。

薬物起因性肝障害

私達は身体の調子がちょっと悪いとつい薬に頼ってしまいがちです。
しかし、病気を治すはずの薬によって肝臓が侵されてしまうこともあるのです。
それが「薬物起因性肝障害」で肝臓病の1~2割にあたると言われています。
服用した薬は肝臓で解毒されます。薬は私達の身体にとって異物だからです。
その過程で肝臓に障害が起こることがあるのです。

これには主なものとしては薬が直接肝臓に障害を起こす「中毒性肝障害」と薬に対するアレルギーによる「薬物アレルギー性肝障害」の2種類あります。
後者の薬物アレルギー性肝障害が薬によって起こる肝臓障害のほとんどを占めています。
薬に対するアレルギーとは、ある薬に対して肝臓が過敏に反応を起こし、肝臓が障害されてしまうものです。
免疫反応が過敏なひと、薬によって発疹や喘息など、他のアレルギー症状が出たことのある人は要注意です。

アレルギーを起こす薬は抗生物質、中枢神経作用薬、循環作用薬を始めとして、どんな薬でも可能性があり、時には漢方薬やドリンク剤でも起こっています。
薬はなるべく医師の指導のもとに服用し、それでも異常が出ればすぐ相談することです。
なお、中毒性肝障害を起こしやすい可能性のある薬は、ごく一部の抗生物質および抗がん剤に限られています。
薬剤起因性の肝障害の症状としては、始めは発熱や発疹、皮膚のかゆみ、全身のだるさなどです。
また、黄疸が出る場合もあります。

しかし、これも薬を飲んでからすぐに出るわけではなく、1~4週間たってから出るような場合も多く、中にはほとんど無症状の場合もあります。もし、何らかの異常が出て検査に行く場合は服用している薬を必ず持参して下さい。
「以前から服用している薬だから、からだに悪いわけがない」とおっしゃる方もいますが長く飲んでいても起こることもあります。

少し前に薬を飲んだ人、あるいは薬を服用中に先ほどのような症状が出たら、薬物起因性肝障害を疑うことです。
治療としては、まず原因となっている薬を中止することです。
これだけで、ほとんど治ります。
黄疸やその他の症状が強い場合は入院する必要がありますが、それも2~3ヶ月すればたいてい完治します。
なお、場合によっては劇症肝炎を起こす場合もありますから、症状が激しいようなら一刻も早く入院することです。

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