体内で作るインターフェロン

現在、C型肝炎の治療にはインターフェロンが有効とされています。
ガンの薬として研究されてきたインターフェロンですが、C型肝炎に効くというので、一躍注目を集めました。
もともとインターフェロンは私たちの体内で作られるたんぱく質の一種です。
細胞内で絶えず作られ、病気にかからないように見張っています。
ウイルスに感染したときなど体内に侵入したウイルスを排除したり、ウイルスの増殖を抑える働きがあるのです。
しかし、C型肝炎の場合は、ウイルス量も多く、感染が持続しやすいために体内で産生されるインターフェロンでは多くのウイルスを退治することが出来ません。

体内で生産されるインターフェロンは健康な方でも40代を境に生産能力が低下していきます。
それに加え、肝炎ウイルスやガンなどに侵された人はこのインターフェロンを作る能力が極端に落ちてしまうのです。
そこで人工的に生産したインターフェロンを、肝ガンやウイルス性肝炎の治療に使うようになったのです。これを「インターフェロン療法」といいます。
ただし、薬として使われているインターフェロンにはいくつかの問題点もあります。
その一つが、副作用の問題なのです。ところが、体内で生産されるインターフェロンにはその心配がないのです。

インターフェロンの働き

ウイルスが体内に侵入

細胞組織を守るためにインターフェロンが体内で産生される

インターフェロンによってNK細胞、マクロファージが活性化される

ウイルスを攻撃する

インターフェロンの産生を助ける食べ物

きのこ類

シイタケなどのきのこ類には "免疫力を高める"という大きな働きがあるのはすでにご存知だとは思います。

シイタケに含まれる成分、β―Dグルカンは免疫活性抗腫瘍性、感染予防などが期待できるといわれています。
また、β―グルカンという成分は、体内で外敵と戦ってくれるインターフェロンの産生を促し、ガン細胞の増殖を抑えるマクロファージやナチュラルキラーNK細胞を活性化させる働きもあるのです。
中でもシイタケは他のきのこ類に比べ成分が豊富です。
また、乾燥させる(日干し)ことによってその効果は上がります。生シイタケよりも干しシイタケを積極的に摂りましょう。

田七人参

「漢方のインターフェロン」と呼ばれ、肝臓の特効薬として有名な「片仔廣」の85%は田七人参から出来ています。
それほど田七人参にはインターフェロンを産生する能力があるのです。

田七人参にはサポニン、田七ケトン、有機ゲルマニウムなど特有成分が多く含まれています。
中でも、有機ゲルマニウムは小腸で吸収され血液中のヘモグロビンと結びつき血液によって全身の細胞へ運ばれます。
その時60兆に及ぶ細胞へ新鮮な酸素を供給し免疫力を高めるインターフェロンを誘発・産生させるのです。
有機ゲルマニウムを含む食品の中でも田七人参が一番多く含まれています。

魚介類

魚介類にはミネラルであるセレンが含まれています。
セレンの抗酸化作用はビタミンEの約500倍といわれ、ガンを予防する効果があるとして期待されています。
セレンにはそれだけでなく、インターフェロンの生産が増強されることも判明しています。

セレンを多く含む魚介類

昆布、サクラエビ、アジ、うに、かつお、わかさぎ、ししゃも、ホタテ

緑黄色野菜

色の濃い野菜には葉緑素が含まれています。
この葉緑素の効能でよく知られているのは、「健胃健腸作用」ですが、さらには体の免疫力を強くするインターフェロンを増やす作用があります。
ある研究では、毎日野菜を食べ続けた人は、そうでない人に比べて体内のインターフェロンの量が多いという研究結果も発表されています。

納豆

毎日手軽に摂ることが出来る納豆などの発酵食品には豊富な乳酸菌が含まれています。
この乳酸菌がインターフェロンを作りやすい体質にしてくれるのです。
※ワーファリンを服用されている方は、納豆の摂取について医師と相談してください。

果物

果物の中でも、とくに柑橘系の果物にはマクロファージを活性化させ、インターフェロンの産生能力を高める効果があると言われています。

お勧めの果物

キウイフルーツ、いちご、ネーブルオレンジ、メロン、柿、レモン

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