糖尿病は血行障害

中国医学に糖尿病という言葉はない

今でこそ中国でも「糖尿病」や「高血圧」という言葉が当り前のように使われていますが、もともとは存在しない言葉でした。
中医学(中国医学)は、部分的にみるのではなく全身をみますので、全て症状から、どこが悪いかをみて治療にあたります。
したがって、根本的に西洋医学とは治療の仕方も違ってきます。

西洋医学の場合は、糖尿病と診断されると進行具合によって、食事療法や運動療法、また血糖降下剤やインスリンが投与され、みんなが同じように治療を受けます。
しかし、中医学ではどのような症状が現れているかを見立て、その症状がどこから来ているか原因となる組織や臓器など、全身をみながら治療にあたりますから、同じ糖尿病であっても処方される漢方薬は一人ひとりが違うのです。
つまり、出される薬は全てオリジナルとなるわけです。

中医学では、糖尿病や高血圧は「血行障害」あるいは「血管の病気」とされています。
それは、血液がきれいでサラサラと流れていれば問題はないのですが、血液の内容が悪かったり、血管のどこかが詰まった状態でスムーズに血液が循環しないと、症状として現れてくるからです。
つまり、血液ドロドロの状態でどこかに滞り、動脈硬化や血栓などを引き起こす、いわゆる血行障害にあたるのです。
これが嵩じると、脳卒中などになるわけです。

また血管そのものの問題として、弾力がなくなって脆くなり、血液循環が悪いということもあります。
糖尿病と高血圧には共通点があり、高血圧の人もインスリンの感受性が低下します。
降圧剤を服用している場合、糖質代謝に異常をきたしたり、インスリンを取り入れる力が弱まる傾向にあるのです。
ホースの口を抑えると水が出にくくなり、ホースにかかる水圧は高くなりますが、血圧も同様でコレステロールなどが動脈壁に溜まってしまい、血管の中が狭くなると血圧は上昇します。

このように、両者には類似点が有り、体質の遺伝、肥満、動脈硬化を起こしやすい、ストレスが関与しているなど、発症の要因や治療内容にも共通点が多いのです。
まさに、中医学でいう血行障害、血管の病気とするのが当を得ているといえます。

動脈硬化がさまざまな病気を引き起こす

糖尿病が血管の病気といわれる所似は、動脈硬化を合併させる事が多いからです。
糖尿病患者の場合、脳卒中、脳梗塞、心筋梗塞、腎硬化症など、脳および心臓の血管障害、そして足の壊疽などが、動脈硬化を要因とする合併症として多くみられ、それが命とりになっています。

壊疽は、血行障害によって栄養を得られなくなった組織の一部に起こるもので、傷などが治りにくくなるほか、悪くすると循環障害から組織が死に、腐ってきます。
しかも免疫力が低下しているので、そこから感染症にもかかりやすく、重症化するとその部分を切断するような事態に至ります。
これは、神経障害を併発している為、痛みを感じないのが病状を悪化させる要因となっています。
ちょっとした怪我でも大事に至る場合が、糖尿病にはあるのです。

動脈は、心臓から体の各部に新しい血液を運ぶ重要な血管です。
その血管の内部にコレステロールなどが付着すると、血液の流れを妨げたり血管を破ったりするのです。
ブドウ糖が多くなることで血液に粘性が出て、血栓が作られやすくなったり、血管の細胞が変質したり、血液中の脂肪が増加する事も原因になっています。

糖尿病に動脈硬化が合併すると、それが血糖値のコントロールを乱すようになり、糖尿病自体もさらに悪化させます。
また、心臓の冠状動脈に硬化が起きると心筋梗塞に、脳動脈に硬化が起きると脳出血、脳梗塞、脳血栓に、動脈の末端である眼底にある網膜の細い血管が冒されると網膜症に、腎臓の糸球体の細い血管が冒されると腎症になる、と言うようにすべての合併症が動脈硬化とかかわっています。

したがって、糖尿病の改善には血行をよくすることが近道であり、これがひいては生活習慣病の改善にもつながるといえます。

血液中のコレステロールに及ぼすシイタケ菌糸体の作用

生活習慣病に関連して注目されているのが、血液中のコレステロールの量で、これらが血液中に増えると、動脈硬化や循環器系の疾患など、生活習慣病を招きやすくなるといわれています。
食べ物から吸収された脂肪や肝臓で合成された脂質は、臓器を保護したり、特に血管壁や赤血球を保護するなど、細胞の生存には不可欠の非常に大切なものですが、コレステロールを多く含むものを食べすぎると、血液中に増えすぎたコレステロールが血管に付着して動脈硬化の原因となり、心筋梗塞や脳梗塞を起こしやすくなります。

シイタケ菌糸体には、脂質とタンパク質の結合を阻止してコレステロールの排出量を増加させたり、コレステロールの代謝を促進する「エリタデニン」という成分が含まれています。
この「エリタデニン」の働きによって、余分なコレステロールが排出された結果、サラサラの血になって血行が良くなり、血圧も安定し、ひいては生活習慣病を改善できるのです。
このように、シイタケ菌糸体エキスには、抗酸化作用だけではなく、生活習慣病に対して効果的に作用する様々な成分が含まれており、これらの相乗効果によって細胞の一つ一つを強くしていきます。

シイタケ菌糸体なら「ゴールドメルファイン」がおすすめ!

会員様は10%OFF

会員登録はこちら 新規会員登録

会員になるとお買物の度に住所などを入力する手間がかかりません。もちろん入会費、年会費など全て無料です。
割引などの特典もありますので是非ご登録ください。

  • 「田七人参100」無料お試し価格で販売中!(メルファインの「田七人参100」が選ばれる理由とは?)
  • 定期購入のご案内
健康マガジン