シイタケ菌糸体エキスで肝機能アップ

シイタケ菌糸体エキスにはβ‐D‐グルカンやマンナンといった多糖類が豊富に含まれています。
特にβ‐Dグルカンは免疫力を高める成分として非常に役立ちます。
免疫とは一言で言ってしまえば「疫病(病気)」を「免れる」ことです。どれほど医学が進歩しても、免疫力がなかったら手の施しようがないといっても過言ではありません。
免疫の働きを担うのは主に白血球で、その中にさまざまな免疫細胞があり、異なる免疫反応をいいます。いわば、免疫というチームがあり、それぞれの役割を果たしながら協力し合い、けがや病気と闘っているようなものです。

マクロファージを活性化

主な免疫細胞は、マクロファージ、樹状細胞、ナチュラルキラー細胞、T細胞、B細胞などがあります。
体外から入ってきた細菌やウイルスはもちろん、体内でつくられるがん細胞さえも、これらの免疫細胞が「異物」として認識して排除していこうとします。
なかでもマクロファージや樹状細胞は対外から侵入してくる細菌やウイルスに対して、第一線で攻撃をかける重要な役割を担っています。
マクロファージは貪食細胞(大食い細胞)ともいわれ、細菌やウイルスをどんどん飲み込んで殺菌してしまします。
このマクロファージにはβ‐Dグルカンと結合しやすいレセプター(受容体)があることが米国・ハーバード大学の研究グループが明らかにしています(1999年)。
レセプター(受容体)に、β‐D‐グルカンが結合すると、マクロファージの活動は活発になります。いわば、栄養剤をもらって、元気倍増になるというわけです。
活発になったマクロファージは細胞やウイルスなどの敵を次々にやっつけていきます。

β‐Dグルカンの成分は免疫力を高める

β‐Dグルカンの免疫活性は、がんの免疫治療でも高い注目を集めています。
抗がん剤のようにがん細胞に直接ダメージを与えるのでなく、免疫力を高めて、ガン細胞の増殖を抑制したり、消滅させたりします。つまり、患者さん自身がもともと持っている「治す力」をパワーアップすることで、がんをやっつけるのです。
C型肝炎やB型肝炎でもβ‐Dグルカンの成分によって免疫力が高まり、肝機能が改善され、ウイルスをやっつけていくと考えられています。

豊富な栄養素が肝臓を保護

シイタケ菌糸体エキスの働きは免疫力の活性化にとどまりません。
肝臓そのものを保護し、肝機能の代謝作用や解毒作用を助ける働きもあるのです。
B型肝炎やC型肝炎になると肝細胞はウイルスによる破壊と肝臓による修復が繰り返されます。いわばウイルスとの激しい攻防となるのです。
その結果、疲れ果てた肝細胞は線維化し、肝硬変や肝がんへ進行していきます。
シイタケ菌糸体には、このように疲れ果てた肝細胞を保護する力があるのです。
肝臓はもともと再生能力の高い臓器です。手術で3分の2を切り取っても再生できるほどの秀でた能力を持っています。
線維化してしまった肝細胞や炎症を保護することによって、この修復機能が助けられることは間違いありません。
その能力は、薬のように直接ウイルスに攻撃したり、ピンポイントで効果を狙うのではありません。
体全体の免疫、肝機能そのものに働きかけることが、シイタケ菌糸体エキスの最たる特徴です。そして、その特徴ゆえに副作用もなく改善効果が得られるのです。

免疫細胞の活性化を確認

シイタケ菌糸体エキスは、がん患者の化学療法時など、治療効果を高める補助的な働きについて、複数の大学の医学部や研究機関などで臨床研究が進んでいます。
乳がんや胃がん、大腸がんの手術後の患者さんと、大腸がん、食道がんの再発患者さんを対象とした臨床研究では、化学療法のみの治療時に比べ、シイタケ菌糸体エキス併用時において免疫担当細胞であるNK細胞の活性を高めた報告や、患者のQOL(生活の質)を高めた報告がなされ、がん患者さんの免疫細胞に対して、シイタケ菌糸体エキスが免疫機能を高める可能性が示唆されています。
シイタケ菌糸体エキスの免疫賦活作用に関しては、シイタケ菌糸体エキスの特徴的な成分、α-グルカンやアラビノキシランなどが、その働きの一翼を担っているとも考えられています。
また、免疫賦活作用のメカニズムに関して、数多くの研究結果から明らかになりつつあります。
シイタケ菌糸体は、がん細胞を攻撃する細胞(NK細胞など)そのものを活性化するほか、さらに、免疫の働きを抑制してしまう免疫制御細胞も抑えることがわかっており免疫機能を効果的に働かせる作用をもつことが確認されつつあります。
さまざまな研究から、シイタケ菌糸体エキスは、抗がん剤やがん化学療法による治療に併用することで、免疫機能の低下に陥りがちながん患者の免疫機能を高めるほか、術後の生活の質の向上にも貢献するなどの可能性に大きな期待が寄せられています。

シイタケ菌糸体エキスの栄養素とその効能

多糖たんぱく質(レンチナン)

免疫細胞を正常化させ、さらにはその能力を活性化させる*免疫賦活作用があるといわれています。
*免疫賦活とは体の免疫を活発にすることです。免疫が上がることで外敵や異物の侵入から身を守ることができ、生物は元気でいられるのです。

β‐Dグルカン

感染抵抗性を強化させる作用や抗腫瘍作用、抗アレルギー作用があるといわれています。

リグニン

ポリフェノールの一種で抗ウイルス作用や肝保護作用、抗酸化作用があります。

エリタデニン

シイタケ特有の成分で、血圧調整作用、抗コレステロール作用、動脈硬化作用などが報告されています。

エリゴステリン

カルシウムの吸収を高めるビタミンDの元となる物質で、紫外線にあたることで体内のビタミンDに変化し、カルシウムやビタミンA、Pの吸収を助けます。

食物繊維

血糖上昇緩和作用、便秘予防、大腸がん予防効果などの優れた生理作用があります。

ビタミンB群

肝臓のさまざまな代謝をたすける働きがあります。

アラビノキシラン

免疫を活性化させる成分として新たにわかったものです。

インターフェロンの副作用も軽減

慢性肝炎の治療の柱となるインターフェロンですが、副作用が問題となっています。
あまりにもつらい副作用には、ただでさえ病気で心身ともに打ちのめされている患者さんを、さらに追いつめることになります。また、あまりにも症状が重い場合は投与そのものを中止しなければならなくなります。
そのうえ、インターフェロンは確実な療法ではありません。というのもインターフェロンという薬の性質が、ウイルスそのものを排除する直接的な攻撃作用を持たずに、ウイルスの増殖を抑えるように働きかけるためです。
ウイルスを体内から排除するには、ウイルスを攻撃するリンパ球やマクロファージを活性化させたり、ウイルスに対する抗体をつくるほかありません。

インターフェロンにはマクロファージやリンパ球を活性化する作用もありますが、C型肝炎ウイルスを排除し、慢性肝炎を完治させるほどには至らないレベルにあります。
インターフェロンを単独で使用しても、ウイルスを排除する効果は期待できないため、C型肝炎ウイルスの増殖を抑制する作用を持つ抗ウイルス剤を併用することになります。
しかし、それでもまた完治を見込むのは困難です。
結局、C型肝炎ウイルスを排除するためには、たくさんの物質や細胞の連携プレーが不可欠なのです。
ある一つの物質だけを投与しても効果があがりにくいというわけです。
このような状況から、体内機能や細胞に働きかける物質が求められているのです。

シイタケ菌糸体エキスも、このような求めに応じることができる物質のひとつです。
さまざまな研究機関で行われた臨床試験の結果を合わせると、「インターフェロンとシイタケ菌糸体エキスを併用して投与すると、C型肝炎ウイルスを排除し、抗体をつくり、慢性肝炎の進行を食い止める働きが活発になる」ということと、「インターフェロンの副作用を著しく弱める効果がある」ということが明らかになりました。

肝臓障害の場合、強い薬であればあるほど副作用が強く、肝臓をさらに傷めてしまうという本末転倒のようなことが起きてしまいますが、シイタケ菌糸体エキスにはこのような二次的な障害を抑える「肝細胞の保護と強化作用」があるので副作用を軽減することができるのです。
現在、インターフェロンとの併用やそのほかの薬との併用というかたちでシイタケ菌糸体エキスを採用している医療機関も増え続けています。

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